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Archive for 12月 2013
今年1年ありがとうございました/New Year's Eve
「ちょっと2013年!どこ行くのよーーーー!」
タムラさんは2013年が名残惜しいようです(笑)・・・・大晦日、みなさん忙しく
お正月の準備をしたり、帰省したり、仲間と集まったり・・・
今年1年、本当にたくさんの方に支えらえ、イベント初出店を果たすことができました。
エッセイの佳作入選もできました。
また、さっぽろ市民文芸に再び原稿を寄せることができました。
来年はもっともっとチャレンジしていきます。
良いお年を。
そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。
Tag :
日記,
来年の手帳はこれにした。/Diary&Agenda
私の好きな作家・・・というか、「小説家」への強い想いを育むきっかけとなった
『限りなく透明に近いブルー』の著者は、どんな手帳使っているのかなと思って
調べてみた。すると、システム手帳、ダイアリーなるものは使っておらず、
ごく普通の罫線メモノートに日付と予定やら何やらを箇条書きにし、
完了すると赤ペンでぐりぐり線を引き、まっかっかなページになっていた。
今はどうなさっているのかわからない。
だが、非常に気に入った。
ので、私も模倣。
スケジュール管理という思考そのものに疑問を投げかけておられた。
右にあるのは本家ブログでもご紹介したバイブル6穴のシステム手帳。
ワイルドターキーのノベルティです。10年以上も前のもの。
カレンダー機能はこちらに。
そして、手帳カバーは自作。表紙がダブルになっていて、
ペン差しを作りました。今細いのが2本入っていますが、なぜ
太い幅でミシンをかけたかというと。。。
そう、モンブランとかのでっかい万年筆を入れるためです。
キャップの先端を守るひさし上のカバーも上部についてます。
これが表紙。赤と赤紫のフェルトで2重にしたのでポケットになってます。
開くと、赤と黒のコントラストがインパクト強い。
裏です。ポケットのカットはカーブをつけました。
本体も2重にしてるのでポケットがあります。
裏表紙にもポケットがあります。
でも、何をいれましょうね。
コロコロでほこりをとらないとな・・・フェルトの欠点でもあるけど、
いつも手帳に気を配る、そんな心も大切に。
楽譜ホルダーを工作。/Score holder
新年早々、ギターの発表会がある。
ネットでちょっと衣装にもなりそうな服を探したけれど、
自分で編むことにした。結局そうなる。
楽譜ホルダーというのは、専用のものが売られている。
しかし、脳トレも兼ねて工作用紙で作ってみた。
A4の大きさを2枚合わせて袋状にし、
中央を同じ用紙で作った連結パーツで合わせるだけ。
なので、ひっぱれば簡単に外れる。
でもこのフラットな感じが、譜面台においてもぴったりでした。
あとは長持ちするかだな(笑)
表はカントリーな柄の布(しかなかった)を貼った。
楽譜は、クリップでとめなくても紙に切り込みを入れたので、
そこに上下はさむ。
これは未完成で、3枚目がある。
3枚は少し大きくて、袋状の中に楽譜をストックできるようにするのだ。
Tag :
工作,
藻岩山に行ってきた/Mt.moiwa
おねえタマです。
札幌に住んで20年以上たつのに、藻岩山ロープウェーに行ったことがなかったので、
ちょっとした冒険でした。
ちなみに告白しますと、市電にも乗ったことがなかった・・・!!!
中腹広場にて、ヴァイオリンとギターのコンサートを楽しんできました。
そのあと忘年会で・・・
来年どんなことに力を入れて活動するか、むちっと決まりました。
そんなわけで、スマホ対応版ブログもよろしくお願いいたします。
札幌に住んで20年以上たつのに、藻岩山ロープウェーに行ったことがなかったので、
ちょっとした冒険でした。
ちなみに告白しますと、市電にも乗ったことがなかった・・・!!!
中腹広場にて、ヴァイオリンとギターのコンサートを楽しんできました。
そのあと忘年会で・・・
来年どんなことに力を入れて活動するか、むちっと決まりました。
そんなわけで、スマホ対応版ブログもよろしくお願いいたします。
【映画『17歳のカルテ』の物まねをするウチの小梅、来年4歳。】