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Archive for 2013

今年1年ありがとうございました/New Year's Eve


「ちょっと2013年!どこ行くのよーーーー!」

タムラさんは2013年が名残惜しいようです(笑)・・・・大晦日、みなさん忙しく
お正月の準備をしたり、帰省したり、仲間と集まったり・・・

今年1年、本当にたくさんの方に支えらえ、イベント初出店を果たすことができました。

エッセイの佳作入選もできました。
また、さっぽろ市民文芸に再び原稿を寄せることができました。

来年はもっともっとチャレンジしていきます。

良いお年を。

そして来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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来年の手帳はこれにした。/Diary&Agenda


私の好きな作家・・・というか、「小説家」への強い想いを育むきっかけとなった
『限りなく透明に近いブルー』の著者は、どんな手帳使っているのかなと思って
調べてみた。すると、システム手帳、ダイアリーなるものは使っておらず、
ごく普通の罫線メモノートに日付と予定やら何やらを箇条書きにし、
完了すると赤ペンでぐりぐり線を引き、まっかっかなページになっていた。
今はどうなさっているのかわからない。
だが、非常に気に入った。
ので、私も模倣。

スケジュール管理という思考そのものに疑問を投げかけておられた。

右にあるのは本家ブログでもご紹介したバイブル6穴のシステム手帳。
ワイルドターキーのノベルティです。10年以上も前のもの。
カレンダー機能はこちらに。



そして、手帳カバーは自作。表紙がダブルになっていて、
ペン差しを作りました。今細いのが2本入っていますが、なぜ
太い幅でミシンをかけたかというと。。。
そう、モンブランとかのでっかい万年筆を入れるためです。

キャップの先端を守るひさし上のカバーも上部についてます。



これが表紙。赤と赤紫のフェルトで2重にしたのでポケットになってます。
開くと、赤と黒のコントラストがインパクト強い。



裏です。ポケットのカットはカーブをつけました。
本体も2重にしてるのでポケットがあります。
裏表紙にもポケットがあります。

でも、何をいれましょうね。

コロコロでほこりをとらないとな・・・フェルトの欠点でもあるけど、
いつも手帳に気を配る、そんな心も大切に。

楽譜ホルダーを工作。/Score holder



新年早々、ギターの発表会がある。

ネットでちょっと衣装にもなりそうな服を探したけれど、

自分で編むことにした。結局そうなる。

楽譜ホルダーというのは、専用のものが売られている。

しかし、脳トレも兼ねて工作用紙で作ってみた。

A4の大きさを2枚合わせて袋状にし、

中央を同じ用紙で作った連結パーツで合わせるだけ。




なので、ひっぱれば簡単に外れる。

でもこのフラットな感じが、譜面台においてもぴったりでした。

あとは長持ちするかだな(笑)

表はカントリーな柄の布(しかなかった)を貼った。

楽譜は、クリップでとめなくても紙に切り込みを入れたので、

そこに上下はさむ。

これは未完成で、3枚目がある。

3枚は少し大きくて、袋状の中に楽譜をストックできるようにするのだ。




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藻岩山に行ってきた/Mt.moiwa

おねえタマです。
札幌に住んで20年以上たつのに、藻岩山ロープウェーに行ったことがなかったので、
ちょっとした冒険でした。

ちなみに告白しますと、市電にも乗ったことがなかった・・・!!!

中腹広場にて、ヴァイオリンとギターのコンサートを楽しんできました。

そのあと忘年会で・・・

来年どんなことに力を入れて活動するか、むちっと決まりました。

そんなわけで、スマホ対応版ブログもよろしくお願いいたします。


【映画『17歳のカルテ』の物まねをするウチの小梅、来年4歳。】

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